1910年、私たち森傳は主に室内装飾用織物を扱う裂地問屋としてスタートしました。
のちに自動車内装部品も扱うようになり、1970年には自社工場を開設し製造業にも進出しました。
森傳にはこれらを扱う卓越した専門知識と加工技術をもった社員が数多くいます。
そしてずば抜けた提案能力によって多くのお客様にご満足いただける製品をご提供しています。
このことは、若手であってもやる気のある社員にはチャンスを与え、失敗を恐れずにチャレンジできる、
困ったときは先輩や同僚が気にかけてくれる、そんな社風が伝統となって脈々と受け継がれてきた賜物です。
2010年には創業100周年というマイルストーンを経て、いま私たちの視線は次の100年に向かっています。
私たちは、あらゆる可能性に向かって一緒にチャレンジできる仲間を求めています。
これから共に歩んで行ける皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。